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■チケット発売
※当日券の販売は、先着順で開演の30分前からとなります ※
お席のご用意が難しい回は、キャンセル待ちとなります。
あらかじめご了承下さい

2009/3
/1(日)

■チケット料金

◎自由席券
前売3,000円/当日料金 3,300円

◎平日昼割自由席券
前売2,000円/当日料金 2,300円

※未就学児童の入場はお断りいたします。

****早期ご予約特典キャンペーン実施中!****

♪その1) 【役者ブログから購入特典】
アロッタの公式ブログまたは役者個人のブログには役者から直接チケットが購入できるチケットフォームへのリンクが張ってあります。このリンクからチケットをご購入いただいた皆様には、役者本人直筆のメッセージカードをチケットとともにお送りします。一枚一枚感謝の気持ちを込めて書いたカードはかなりレアもの!?

♪その2) 【CoRichチケット早期ご予約特典】
CoRichiチケットで予約され、3/19までに入金を済まされた方のなかで、ご希望の方には、公演当日受付にて、出演者写真セットをプレゼントいたします。チーム・ホワイトをご予約の方は、チーム・ホワイトの写真セットを。チーム・ブルーをご予約の方は、チーム・ブルーの写真セットを。両方申込の方には、特別写真セットをプレゼントいたします。

♪その3) 【CoRichコメント特典】
演劇クチコミサイトのCoRich舞台芸術の「観たい!」にコメントをお書きいただければ公演当日受付にて、出演者特別インタビューDVD「偽伝の偽伝」を差し上げます。 CoRich舞台芸術の「偽伝、ジャンヌ・ダルク」の「観たい!」にコメントした方はこちらからご予約のお名前とハンドルネームをご連絡いただくか、メールにて書き込みをした旨ご予約のお名前とハンドルネームをご連絡ください。
CoRichへの書き込みは次をクリック!
PCから 携帯から

■チケット取り扱い

アロッタファジャイナSHOP
( パソコン携帯)

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※公演は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!※

アロッタファジャイナ 第11回公演
偽伝、ジャンヌ・ダルク

■作・演出

松枝佳紀


"その『声』を聴け。"

2006年12月、「偽伝、樋口一葉」という芝居を金子修介監督監修、満島ひかり、広澤葵のダブル主演でうった。「偽伝」という言葉は読んで字の如く、ニセの伝記というような意味であるが、実は作り手的には『誰よりも本当のことを書く』というかなり尊大で高邁な意気込みがあったのだけども、それを声高に言うのはちょっと照れるので、だから照れ隠しで「偽伝」なんて言い方をしてみたわけだ。しかし、この誰よりも本当のことを書くというのは、結構厄介なチャレンジで、真実に耳を傾けすぎると作り手の意図に反する事実が浮かび上がったりして、「お話」にならず苦闘することになる。だがこの苦闘、決して悪いことではない。というのは、人間一人の想像力で考え付く安易な「お話」なんぞたかが知れているのであって、それを考えると真実の声に真摯に耳を傾けることで、創作家である僕は、僕の想像力という限界を超えて、より深い「お話」=「お話にならない「お話」」に到達することができる。実際、「偽伝、樋口一葉」では、当初の僕の目論見に反して、なぜ樋口一葉が半井桃水に惚れたのかというようなところに行きついた。半井桃水=イケメンの女たらしという世間の常識に反して、半井桃水は、幼き日に日韓関係をゆがませ、征韓論を盛り上がらせた張本人としての影を背負い(すくなくとも本人はそう思っていた)、その幼き日の罪をリカバリーし、険悪になる日韓関係をなんとか修復しようとするために時代にあらがい新聞小説を書くという実に志の高い男で、一葉が惚れるのも致し方ない人物であったというのが浮かび上がってきた。当初は半井桃水を女たらしとして貶めようとしていた僕を、時空を超え一葉が「桃水先生はそんな人ではありません」とたしなめたと言っていいかもしれない。つまり、「偽伝」とは僕と歴史のガチンコ勝負なのであって、今回「ジャンヌ・ダルク」という異人さんを取り巻く歴史と僕は対峙する。なぜ「ジャンヌ・ダルク」かという質問には答えづらい。ただ、僕は「奇蹟」に興味があるのだなということは改めて思う。新国立劇場でやった「ルドンの黙示」、金子監督の映画をモチーフに描いた「1999.9年の夏休み」、楳図かずお先生の原作でありご本人にも出演していただいた「わたしは真悟」、僕の過去の作品はすべて「奇蹟」を描いていると言ってもいい。なによりも他人が他人を好きになる、他人が他人を信じる、僕らが今ここにいる、こういったことこそ「奇蹟」なのだ。だから、僕は今回も描くことになるだろう。生きることの奇蹟を。ジャンヌ・ダルクという少女、敗戦色濃いフランスを勝利に導き、その行った奇蹟にもかかわらず、裏切られ19歳という若さで火あぶりになった少女、その真実を探ることで、僕はきっとジャンヌ・ダルクをめぐって歴史に埋められた沢山の奇蹟を掘り起こすことになると思う。ぜひ皆さんも劇場で一緒に奇蹟を拾っていってください。

■出演
(ナカヤマミチコ・菅野貴夫(時間堂)はシングルキャストとなりました!)

チームホワイト
【チーム・ホワイト】
安川結花 ナカヤマミチコ 乃木太郎 峯尾晶 花音
菅野貴夫(時間堂) 若宮亮(エムキチビート/Bamboo)
加藤沙織(エクスィードアルファ)

チームホワイト
【チーム・ブルー】
安川結花 ナカヤマミチコ 青木ナナ 井川千尋 斉藤新平
菅野貴夫(時間堂) 竹内勇人(M.M.P)
白木あゆみ(バウンドプロモーション)

■スタッフ
◎照明・・・・・・・・・・・・・・・・柳田充(Lighting Terrace LEPUS)
◎音響・・・・・・・・・・・・・・・・楠瀬ゆず子
◎特殊造形・・・・・・・・・・・・藤原カクセイ(ダミーヘッド)
◎メイキング撮影・・・・・・・新生璃人
◎宣伝写真・・・・・・・・・・・・松枝佳紀
◎美術・衣装・制作・・・・アロッタファジャイナ
◎協力・・・・・・・・・・・・・・・・小池れい 藤本典江 中西輝彦

■会場

池袋シアターグリーン Baseシアター (03-3983-0644)

〒171-0022 豊島区南池袋2-20-4


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■「池袋駅」(JR山の手線・埼京線、東武東上線、西武池袋線、地下鉄丸の内線・有楽町線)JR池袋駅南口改札より地下通路 (西武デパート側)39番出口…徒歩約2分
■「池袋駅」東口より地上路で…徒歩約6分
■地下鉄・有楽町線「東池袋駅」…徒歩約5分
■都電・荒川線「雑司ケ谷駅」…徒歩約7分
注.駐車スペースがありませんので、車・オートバイでのご来館はご遠慮ください。




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